マダム・オブ・リバティ!【ピンタック】

代々木公園教室に通われて1年3ヶ月!骨折時の1回を除いて毎週熱心に来て下さるJunkoさんは大のリバティファン。
Printed in Japanの商品も多い中、以前イギリスに住んでいらっしゃった時に購入されたとういう30年ものビンテージリバティが素敵なブラウスとして日の目を見ることに!

イギリスオリジナルのリバティは幅が短い!80㎝くらい

これね、胸のところがピンタックになっているんです。
カバーステッチミシンなどを使わずに、一本、一本、丁寧にアイロンかけて、コバステッチを入れているんですよ!

衿を付けた時にピンタックのひだ1本が反対に折れたのが気になって、結局大手術しました!(笑)

洋裁経験殆どゼロからスタートされたJunkoさんですが、トートバッグで腕を磨き、今では複雑なアイテムでも手際よく縫えるように。まさに、「継続は力なり」を証明して下さいました~! (Junkoさんの素晴らしい世界観あふれるバッグたちはこちら

`コーデも素敵!
こんなシックな色のリバティなんて初めて見ました!

リバティはアイロンのかかりも良いし、薄地のわりには縫いやすいです。
糸は90番、針は9番が好ましいです。

いい生地って、ほんと仕上がりが違いうんですよね~♪

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